現代思想・思想一般

商品一覧
28bookshop.bestbook-shop.com
トップ
掃除道 会社が変わる・学校が変わる・社会が変わる
鍵山先生の講演を聞いてから、毎日会社のトイレ掃除をしていましたが、 この本を読んで、表の掃き掃除もするようになりました。 すると、アスファルトの上でも砂のたまったところには草が生えていました。 砂......
もったいない
ノーベル平和賞をとったケニア環境副大臣の環境について述べた本 目的は日本語の”もったいない”を元に、3R リサイクル、リユース、リデュースの大切さを述べている. マガジンハウスの本らしく、本編5......
愛国の作法 (朝日新書)
この人、姜尚中は日本人の愛国心を語ることが多いですが、 彼の本心は「日本の植民地化」「日本の衰退」を望んでいるのであります。 彼の脳味噌は日本人の仮面をかぶった在日韓国人であり、反日韓国人であります......
大人たばこ養成講座
吸ってたころによく読んでました。 イラストが「そうそう!」って頷けさせられるものから 4コマ漫画でもないのに、ひとつのイラストでたくさんの要素を表現してあったり 「そうじゃないだろ!」とイラストに突......
異議あり!生命・環境倫理学
生命倫理についての部分を読みました。 全体的に著者の主張がよくわからない内容になっています。 『〜ではないだろうか。』という終わり方で断言していない。 また、マイケル・トゥーリーのパーソン論を少し......
愛国者は信用できるか
自分の気に入らない言論を吐く人物を、「ウヨク」だの「サヨク」だのの二元論で直ちに他者化してしまうような低劣な議論がはびこる昨今において、一服の清涼剤とでも言うべきエッセイ。私は、よく「反日」とか「サ......
国民の道徳
信じられないような事件が頻発し益々劣化していく日本の世情にウンザリし、この労作を再読してみました。 大部の書物ではありますが、毎ページの如く心に響く名言が正確な言葉遣いで綴られており、改めて大いなる......
愛国心の教科書 誇り高く生きるための五十の話
世界の各地で日本人が感謝されている事実は多くの日本人は知らないのではないでしょうか?しかし現実に日本人は世界の中で尊敬され感謝されているとても優れた国であるという事実がこの本にはちりばめられています......
愛国心の探求 (文春新書 (072))
「愛国心」についてのひとつの提言。前半は著者の専門分野であるフランスの成り立ちを紐解き、そこから日本の成り立ちを分析している。内容にいささかこじつけを感じないではないが、浅学の身には解りやすい。わが......
くらしとつながりの倫理学
はっきり言って、応用倫理学の入門書に良書は少ない。嫌な言い方であるが、特殊米国的な発想をそのまま普遍的なものとして押し出してくるものがほとんど。或いは、データなどの情報量の多さを「応用」と取り違えて......
ネクスト―善き社会への道
以前にコミュニタリアニズムとして、サンデルやマッキンタイア、それに日本でこの思想を検討した青木孝平や菊池理夫の本を読んだ。そして、それらが、ロールズやノージックなどリベラリズムに対するラディカルな......
ホウキとヤルキ―掃除にドラマあり
掃除の苦手な私は、「はて、掃除について書かれた本はたくさんあるけれど、私にピンと来る本ないかなぁ〜」と探して図書館で見つけたのが、この本でした。 わかりやすい! 5S…整理・整頓・清掃・清潔・躾(......
なぜ、あの人はあんなに無責任なのか―責任感の心理学
和田先生の著作はこの本が初めてですが、別の本を読んでみようと思います。この本は精神科医として書かれたというよりも、和田自身が思うとこうであるのではないか、ということが書かれているようで、面白みに欠け......
14歳からの哲学―考えるための教科書
14歳までに直面するであろう問題に、直球勝負で考えるきっかけを与えようとしている。 もし、池田晶子の他の作品を読んだことがあるひとなら、素直に読めるかもしれない。 内容は、その通りのことが書かれてお......
14歳の君へ―どう考えどう生きるか
著者のご逝去が悔やまれます。もっと生きて、もっと書いてほしかった。 14歳という言葉の響きにひかれ、過去の自分を重ね合わせながら、 ページをめくりました。ほどよい重みとさわやかな読後感…。 ○○歳の......
じぶん・この不思議な存在 (講談社現代新書「ジュネス」)
名著である。哲学的な訓練を積み、なおかつ考え抜いた知性だけが能くし得る文章といえる。 一点だけ、電車内で化粧する女性についての一文は秀逸であり、考えさせられる。 それは脳の問題ではない。<他我問題>......
「待つ」ということ (角川選書)
待つということは、「けっして何が起こるかわからない絶対の外部である未来」に向けて自らを「開け」ること。<待つ>ことから未来は生まれ、意識は始動したとすら言えるかもしれないp.189と鷲田先生は言われ......
稲盛和夫の哲学―人は何のために生きるのか (PHP文庫)
全213ページですが、字が大きいので短時間で読めます。 21の項目に分かれているので、一つの項目は少しです。 哲学というほどのものではないと思うけど、人間として生きる基本が書いてあります。 仏教を基......
哲学の謎 (講談社現代新書)
平易な言葉で分かりやすい理屈が延々と続く、そんな哲学書です。 1文1文は分かりやすい理屈で、あっという間に読み終えるかも知れません。 その点では『ツチヤ教授の哲学講義』に通じるものがあります。 しか......
はじめて考えるときのように―「わかる」ための哲学的道案内 (PHP文庫)
考える、とはどのようなことか。それを、言語の観点から言葉を尽くして説明しようとした本。小学生にも読めるのではないかというわかりやすい文体に対し、内容は哲学的。哲学的ではあるけれど、何かを伝えたいとい......
「いき」の構造 他二篇 (岩波文庫)
本書を斜め読みして、「男はつらいよ」の寅さんを連想した。 マドンナにすぐ恋をして、江戸っ子のかっこよさにこだわり、すぐに恋をあきらめてしまう。媚態と意気と諦めの「いき」そのものといっていいかも。茶色......
「聴く」ことの力―臨床哲学試論
「哲学者は受け止める側のことを考えずにしゃべりすぎてきたのではないか」と指摘する著者は、「聴く」ことを哲学的行為として定義し、聴く行為が聴く側の自己を創成する上でも大きな意味を持っていることを指摘す......
われ笑う、ゆえにわれあり (文春文庫)
著書の第一作。 思ったより笑いをとりに行っている内容ではないです。 理屈が長すぎて中弛みの感あり。 教授「もし君が豚だったら・・・」 学生「ケンカを売ってるんですか・・・」 教授「・・・......
<子ども>のための哲学 講談社現代新書―ジュネス
哲学者の永井均さんが書かれた本。 面白かった! はるか昔、 「なぜ、わたしは一人しかいないの?」 「なぜ、人は死ぬの?」 「わたしは、どこからきたの?」 などについて、 ただただ、「知りたい」......
子どものための哲学対話―人間は遊ぶために生きている!
最初は図書館で読み、いいなと思って購入した本です。 誰もが一度は考えたことのあるような問題を、著者が易しい言葉で解き明かしていきます。 ただ、あんまり早いうちからこの本を読むのは、 悪影響を受ける......
人生論ノート (新潮文庫)
日本語で書かれた哲学のエッセイ。 それぞれの項目(例えば幸せについてとか)は、数ページしかないのだが、がっちり読み応えがあった。 戦前に書かれたものだが、まったく古くない。それがこの本で一番すごいと......
遊びと人間 (講談社学術文庫)
アゴン、アレア、ミミクリ、イリンクス、の四つの要素が単に遊びの要素だと言いたかった<だけ>ではない。そこがじつに面白い内容のです。実際にはー、人間のすべての生真面目な活動や、重要だと思われるすべてが......
悲鳴をあげる身体 (PHP新書)
哲学・倫理学の教授が書く外部的な身体と内部の乖離の問題について述べた本。 表紙の見開きに書かれている紹介文にあるとおり、本来身体に良いと されていない行為が本人によってされている現状を1・2章を用......
41歳からの哲学
「14歳からの哲学」は良かった。普遍的な内容だし、むしろ41才(以上)が読んでもためになった。それは41才にも14才の頃があり、気持ちが分かるから。しかし、である。この本はタイトルが二番煎じ、内容は......
哲学の教科書 (講談社学術文庫)
哲学は何であって何でないのか。哲学者とはいかなる人種なのか。哲学は何の役に立つのか。こうした、知っているようで意外と分からない哲学のすがたを丁寧に説いた教科書です。デカルトやカントなどの有名な哲学者......
高校生のための評論文キーワード100 (ちくま新書(542))
高3の夏に読んだのですがこれが結構役に立ちました。 見開き2ページで巧くまとめてあるので読みやすいです。 内容も知らないことが結構あって勉強になり、その後の模試などで役に立ちました。 模試などの評......
人生のほんとう
2004−2005年にかけて6回にわたり行なわれたカルチャーセンターでの講演記録。 常識(生死について)、社会(その虚構を見抜く)、年齢(その味わい方)、宗教(人生の意味)、魂(自己性の謎)、存在......
勝っても負けても 41歳からの哲学
著者の文体は分かる人間そうでないものにはっきり分かれるそうである。 私は、読んでもしっくりこなくて分からない部類に入ると思う。 「生と死」、「勝ちと負け」、「自分と他者」などの違いや、 言葉の重要性......
ラッセル幸福論 (岩波文庫)
英米現代哲学の父とでも言うべきラッセルの人生論みたいな本です。哲学的にはあまり意味がありません。この本を読んでも、ラッセルの入門にもなりません。岩波文庫らしくないです。論文集ではなく、完結した著作と......
そうだったのか現代思想―ニーチェからフーコーまで (講談社プラスアルファ文庫)
現代思想=評論家や大学教授、出版社の飯の種。 まずはこの前提を踏まえたうえで、、 現代思想を使って問題を解決したいだとか、ちょっと頭が良くなりたいなどと 思ってる人はやめたほうがいいです。期待す......
自由論 (光文社古典新訳文庫)
今から100年以上前に著された、古典と呼ぶにふさわしい本書が新訳となりさらに読みやすくなった。 レビュータイトルの通り、本書に書かれてある内容が”理想”に過ぎない事を考慮の上で読み進める必要があるが......
哲学入門 (ちくま学芸文庫)
ラッセルに興味がある人は必読です。場合によってはこれだけでいいかもしれません。 原書のタイトルは”Problems of philosophy"(「哲学の諸問題」)で、まさにタイトルどおり、ラッ......
西洋哲学史―近代から現代へ (岩波新書)
他の方々と似た感想だが、前巻(古代中世編)に比べると今一つメッセージが伝わって来ないというか、膨大な内容を纏め切れていない気がした。近現代の哲学を新書一冊に纏めること自体難題なので仕方がないだろう。......
果てしなき探求(上) -知的自伝ー (岩波現代文庫)
恥ずかしながらこの本を読むまで,私はカール・R.ポパーという人物のことを知りませんでした.今というタイミングが自分にとって良かったのか,悪かったのかわかりませんが,とにかくポパーを知ることが出来て良......
連続性の哲学 (岩波文庫)
1897年にマサチューセッツで行われた連続講演がベース。プラグマティズムの祖としてジェイムズがもちあげ、記号論理学で有名な人物。こんな程度のイメージだった。そもそも本書を手にしたのも、ジェイムズの『......
果てしなき探求〈下〉―知的自伝 (岩波現代文庫)
科学理論における進歩史観を再考するターニング・ポイントとなったクーン、ファイヤアーベントとは一線を画す、内在的進歩史観の持ち主、ポパーの愉快な自伝である。「科学理論は常に仮説または推測にとどまる」科......
ラッセルのパラドクス―世界を読み換える哲学 (岩波新書 新赤版 (975))
久々に哲学関係書を読んだ。 一読してすっと落ちるほど簡単な話ではないが、丁寧に解説されていると思う。 他に読んだことのあるラッセル本は確か田村三郎「パラドックスの世界―星間・逆説の旅」(講談社ブルー......
啓蒙主義 (ヨーロッパ史入門)
啓蒙主義は合理主義を主張し、伝統やキリスト教の迷信や排除し、 理性の万能性を宣言したと一般に言われています。 しかし、啓蒙主義者はキリスト教を批判しつつも キリスト教の形式は一応守ったと筆者は言い......
現代思想の遭難者たち 増補版
追加された30ページ分が、前に書かれたものに比べるとあまり面白くありませんでした。 以前は、読んでいて単純にクスッと笑えたのですが、今回追加された部分は理論的な部分がだらだらと冗長です。しかもコマ......
図解雑学 現代思想 (図解雑学シリーズ)
入門書としては最適だと思います 「哲学ってなんだか難しそうだけど面白そう」 「でも専門書は高いし、そもそも理解できるか不安」 といった方は、この本から入るのもいいのではないでしょうか 哲学といって......
プラグマティズムの思想 (ちくま学芸文庫)
プラグマティズムについての入門書。 個人的には以下2点で益有。 ・プラグラティズムの伝統的背景 ・パースの業績 特にパースについて。のとらえどころのない先駆者に ついて、触れる著作も多々あるが、......
純粋経験の哲学 (岩波文庫)
小冊子だが、ジェイムズの哲学のコアを伝えようと纏めた論文集。巻末の簡にして要を得た解説も良かった。ただ、やや小冊子に過ぎ、思考の流れを十分に示すほどではないと思う。嘗て「世界の名著」に「哲学の根本問......
デカルトからベイトソンへ―世界の再魔術化
タイトルは本書につけた付箋の比率で、「参考になった部分:疑問を持った部分」の比率である。 モリス・バーマンは、数学を学んだ後、科学史で博士号を取得し、幾つかのキャリアを経ながら、本書以外に(『社会......
市民の国について (上) (岩波文庫)
ヒュームの政治・経済に関するエッセイを集めた本。 上巻が政治、下巻が経済となっている。 上巻には、有名な原始契約批判が入っている。 ヒュームの主張は、 ・過去に政府が擁立されるときは、いつも契約で......
近代哲学再考―「ほんとう」とは何か-自由論-
本書はいわゆる過去の哲学者の思想を概観する「解説本」ではなく、一連の思想の流れから、近代という時代がどのように生み出されてきたのかを非常にわかりやすい論調で考察していくれっきとした「哲学書」である。......
ニュー・アトランティス (岩波文庫)
どんな本かというと、航海記に模した未完のユートピア物語です孤島「ベンサレムの国」の歴史、外交政策、社会体制を伝え、学問研究所「サロモンの家」の構想を語る。科学技術の進歩の夢と予言に満ちた本書は、政治......
記号学 (パース著作集)
ヨーロッパの記号論については一通り勉強したので,ついにアメリカン・プラグマティズムの記号学に手を出す。シービオクなどに愛されているパースの記号学とはどんなものであるのか,私の凝り固まった記号に関する......
ツァラトゥストラはこう言った 上 岩波文庫 青 639-2
ニーチェは、人を衝き動かしてきた意志というのは、力への意志だったと説きます。 すなわち、自らを権威あるものとして、他人を屈服される力を持とうとする意志です。 この意志を元に、人々は権威を形作り、それ......
それでも人生にイエスと言う
ナチスによって強制収容所に送られ、死と隣り合わせの過酷な状況の中で 生き抜く。その体験は「夜と霧」ですでに読んでいた。だが、この作品で、 そのような過酷な状況の中で作者はどう考えどう行動したのかがよ......
ツァラトゥストラはこう言った 下 岩波文庫 青639-3
この訳では意思の力が誤解されるかもしれない。 そもそも本来的には意思の力とはなんだ?とニーチェに尋ねたところ、次のような答えが 返ってきた。 それは僕たちが生まれる以前、太古の昔から世界に根源的......
自省録 (岩波文庫)
マルクス・アウーレリウスは、ローマの皇帝で、ストア哲学者でもありました。本書は彼の自省の記録です。 ストア哲学はその中心に道徳について倫理学があり、それに従属するものとして、事物の認識の道具とし......
方法序説 (岩波文庫)
通勤電車で読める本と思ったのが失敗の元 段落が切れない、延々と続く文章 ふるぼけてしまった内容 失敗・・・ 落ち着いた環境でゆっくりと読むべき本なのでしょう。 残念・・・ 解説(P135......
ソクラテスの弁明・クリトン (岩波文庫)
某所でのディスカッションのネタとして、先に角川文庫で田中美知太郎訳『ソークラテースの弁明・クリトン』を読んでから、参考のために本書も読んで見た。 活字も大きいし、訳文も本書の方がずっとこなれた......
「原因」と「結果」の法則2
綺麗事はもううんざり。「それはもちろんそうだね」と納得度は100%。でも実践度は5%未満。そんなに美しく生きれないって。自分の内側を見つめることにより、 自分の思い通りになる。 成功すると思い行動......
学問のすゝめ―人は、学び続けなければならない
原文は当時としては簡単な読みやすい方に属する書物らしいのだが、現代人にはちょっと敷居が高い。したがって、現代語訳は大助かりである。これなら、すごく読みやすい。考えてみれば当然だが、慶応出身の教授によ......
いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか (ちくま学芸文庫)
繰り返し何度も読み返す、本だと思います。 ただし、かなりの思考能力が要求されるので、「実践的観点」であげられている「聖書」のヨハネ福音書、「マハーバーラタ」の抜粋である「バガヴァッド・ギーター」、ト......
論理哲学論考 (岩波文庫)
哲学のバックボーン無しでこれを読んで自分なりに理解してから 『論考を読む』等の解説本を読むと、多くの人は自分の考えの浅薄さに 呆れる事になると思います。かくいう自分もそうでした。 とにかくこれは普......
人生の短さについて 他二篇 (岩波文庫)
「人々は時間を無料同然に惜しみなく使う。しかし、この同じ人々が病気にかかったときを見るがよい。もしも死の危険が刻一刻と近づいてくるならば、彼らは医者の肘にとりすがるではないか。」(P26) そう。も......
社会契約論 (岩波文庫)
「民主主義=多数決」。多分、皆さん小学校でそう先生に言われましたよね。「多数決は民主主義の原則です!!」、とか言って。「じゃあ、人を殺してもいい法律とか人をイジメてもいい法律とか作ってもいいのかよ」......
エミール〈上〉 (岩波文庫)
(;'Д`)ハアハア ルソーはいい加減なおっさんである・・・口では教育論だのと 立派な事を言っているが・・実際 自分が産ませた5人の子供は・・・孤児院送りだったり 私生活もだらしなく・・・啓蒙......
ニーチェ入門 (ちくま新書)
永井均『これがニーチェだ!』よりも簡単かつ体系的な構成となっています。 一冊目にはこちら。ニーチェを有益な思想書として読まれるのであれば、同じく新書である『これがニーチェだ』(永井均著)よりもこちら......
ヨーロッパ思想入門 (岩波ジュニア新書)
岩波ジュニア新書は高校生向けの平易な内容の新書だそうですが、 これはどうみても大人向けです。 2003年以降の高校生には敷居が高いのでは…? 昔の高校生はこの程度の本は読めていたのでしょうか。 「......
ラッセル幸福論 (岩波文庫)
英米現代哲学の父とでも言うべきラッセルの人生論みたいな本です。哲学的にはあまり意味がありません。この本を読んでも、ラッセルの入門にもなりません。岩波文庫らしくないです。論文集ではなく、完結した著作と......
カント入門 (ちくま新書)
カントの入門書はカント自身による『プロレゴメナ』をはじめかなり読んだが、本書が一番いいと思う。さすが専門の学者の手によるものだけあって記述も正確で、変な自意識がない。カテゴリー表とアンチノミーの関係......
ゲーデルの哲学―不完全性定理と神の存在論 (講談社現代新書)
この本を推薦している人たちは内容が理解できたのだろうか。 綿密な議論を避けて読者に直観的に解らせる、ということが至難の業であることはわかる。しかし、読んでいる途中で読者を不安にさせてはいけない。読者......
そうだったのか現代思想―ニーチェからフーコーまで (講談社プラスアルファ文庫)
現代思想=評論家や大学教授、出版社の飯の種。 まずはこの前提を踏まえたうえで、、 現代思想を使って問題を解決したいだとか、ちょっと頭が良くなりたいなどと 思ってる人はやめたほうがいいです。期待す......
読書について 他二篇 (岩波文庫)
購入して読みました。 「自分自身で考え抜いたことが、ある書物に整然と書かれていて がっくりすることがあっても自分自身に根を下ろす」とか多くは 経験していませんが著者に断言してもらってスッキリしました......
哲学・論理用語辞典
極めて網羅的に記されているだけでなく、内容も高度。間違えやすいミスや、一般的通念のと比較もある。とかく不確定な最新の学説に左右されやすい辞典にくらべ、明確な記述となっている。初心者にもおすすめできる......
完訳 キーワード辞典
テリー・イーグルトンの師匠、レイモンド・ウィリアムスには『田舎と都会』などの優れた批評もあるが、何といっても本書だ。 以前、晶文社から抄訳版が出ていて、これも随分読み応えがあったが、平凡社版は待望の......
岩波哲学・思想事典
幅広い網羅性のある事典である。事典の性格上、読者には評価できない事項も沢山ある。 岩波が辞典類で群を抜いているのは、安心感だろうか。 その道の権威に編集を依頼しているだけのことがあるという気がするの......
文化理論用語集―カルチュラル・スタディーズ+
å°'ã?-è??ä?¸ã??ã?'ã?-ã?¦äººæ-?ç¤?ä??ç??ã?®å?¦è¡"æ?¸ã??æ??ã?'ä?¸ã?°ã?-ã?¦ã??ã??å?¨é??ã?®ç'?人èª?æ?¸......
思考の用語辞典
気鋭の哲学者による哲学入門書。語り口は主に初学者に向けたもので、とてもすらすら読めてしまう。著者の依拠する哲学者は、良い意味でオーソドックスであり、これから哲学をやろうという人や、教養として哲学を......
コンサイス20世紀思想事典
ã?"ã?®äº?å...¸ã??æ??ã?¤ã?¶ã?-ã??ã?¯ã??ã?£ã?¦ã?"ã??ã?§ã??ã??ã?"ã??ã??ã?©ç¬'ã??ã??ã??ã?®ã??ç??ã?-ã??ã......
平成版ホイホイ勉強術―脳力UP162の作戦
本書は、昭和時代にベストセラーになった多湖輝氏の「ホイホイ勉強術」のリニューアル作品である。前作にお世話になった人は、この本のタイトルを見て、思わず買ってしまうだろう。しかし、内容はほとんど変わって......
現代哲学事典 (講談社現代新書 225)
やや分厚い小冊子体としての哲学事典として、持っていても良いが必備書というには内容が足りない。読む事典を標榜しており、内容は入門的である。本格的な哲学事典としては“Encyclopedia of ph......
現代思想を読む事典 (講談社現代新書)
現代思想を1冊の本にまとめようとする企画は意義があるが、本書の内容はややフランス系の思想に偏っているように感じられ、また、不必要な項目もある。著者が思想家ではなく、経済学者であるのはマイナスである。......
事典 哲学の木
哲学の本というだけで倦厭したくなるし、そのブ厚さにも圧倒されそうだが、独特のムズカシイ言い回しがないだけでもシロトのわたしには読みやすかった。興味があるところから読み始めても良いし、知っている哲学者......
倫理用語集―新課程用
私はセンターで倫理を受けるために買ったのですが、 この本に載ってないものは無いですし絶対に買って損はしません。 特に有名な人物などは特別枠を設けて生い立ちなども載ってますので、 より記憶が定着するも......
現代倫理学事典
ひとつひとつの項目が比較的短く、文章も平易で、特別な知識がなくても楽しめる事典です。関連項目も引きやすくなっています。 できればコラムをもう少し充実させてほしかったです。 また、分野の性質上仕方のな......
哲学事典
この本は、岩波の『哲学・思想事典』が出たことによって、その内容の古さ故にかなり出番が減った事典。しかし、『哲学・思想事典』よりも項目は豊富であり、結構マイナーな用語について載っていたりする。『哲学......
年表で読む|哲学・思想小事典
哲学を専攻する2年生ぐらいが読むのに向いている。私自身は哲学の専攻ではなく、趣味で乱読しているだけだが、この本のおかげで名著と言われる本が何に影響を受けて書かれたものかが良く分かる。今までかってな思......
天使の事典―バビロニアから現代まで
ユダヤ・キリスト教をはじめとして、 現代に至るまで世界中に散らばった 「天使的存在者」について簡潔に説明した一冊です。 網羅している範囲こそ広いですが、 その分一項目あたりの説明は甘いです。 事典......
比較思想事典
西洋の思想を比較した世界初の事典です。事項編と人名編から成り、合わせて640項目で構成されています。さらに重要項目については、各文化圏ごとに小見出しがあって、比較の観点がより明確になるようになってい......
マキアヴェッリ語録 (新潮文庫)
私のバイブル、座右の書のうちの1冊。 たかだか420円で、下手なビジネス書数十冊の価値がありますよ。 君主論は読めなくてもこれなら読めるはず。塩野さんありがとう!まったく偶然手に取った一冊ですが......
愛するということ
愛の存在を信じる人は多いが、愛が何かを知っている人は少ない。それは、愛というものを自分勝手なご都合主義で理解したつもりになっていて、「そこに既に存在するもの」として認識している人が殆どだからだろう......
ためらいの倫理学―戦争・性・物語 (角川文庫)
一読して「ヒデぇな、コリャ」とちょっとがっかり。この人の書くものは読みやすく、読む人を惹きつける力はある。おもしろい。前々からそう思っていたから、読んでみたのだけれど、その「おもしろい」の次元が「笑......
自由とは何か (講談社現代新書)
現代社会における自由について論じた本。大学の講義の雑談をまとめたものだという。イラク戦争時の自己責任論や援助交際賛成論など時事的な話題の周辺に、ホッブズ、カント、バーリン、ウィットゲンシュタインな......
快楽主義の哲学 (文春文庫)
大学時代に出会って以来、か勝負に出るときや決心を固めなければいけないときに読む本です。 引越しが多くコレクター心のない私は、本を読んだらすぐ人にあげたり売ったりしてしまうのですが、この本はヘッセのデ......
現代倫理学入門 (講談社学術文庫)
倫理学の分野で著名な加藤尚武氏による、現代倫理学の入門書。 それぞれ独立の全15章で構成され、 ・人を助けるために嘘をつくことは許されるか ・10人の命を救うために一人の人を殺すことは許されるか ・......
悪について (岩波新書)
駿台模試の現代文の問題で、文章を読んだところ、 「なんだかどっかの誰かに似たひねくれ者だなあ」 と思って著者を見たらなんと本当に中島義道氏だった! いや、とても動揺しちゃって興奮しちゃっておもしろく......
武士道とエロス (講談社現代新書)
近世日本では、同性愛は男同士の「契り」だった。これは西洋の同性愛にはない文化らしい。 「契り」は戦時は武士の結束を強めるための秩序になるが、平和時にはそれが逆に秩序を乱す異分子になってしまったとい......
「不自由」論―「何でも自己決定」の限界 (ちくま新書)
一言で言うとわかりにくい。自分よがりの文章で、自分のためだけに書いたものだ。我々は共同体の中では実は選択する自由が与えられていない。選択肢一つで構成されている選択群からは我々は選ぶ自由がない。其れを......
日本人は「やさしい」のか―日本精神史入門 (ちくま新書)
本書は過去から現代に至るさまざまな材料の中で,日本人が示すやさしさについて考察し,分類し,その根底にある思いを探る作業を丁寧に行っている良書である.勿論,やさしさとはこういったもの,と一言で言い切れ......
幸福論 ―精神科医の見た心のバランス (講談社現代新書)
それを「幸福」と表現するかどうかはともかく、何とも言い難い奇妙で豊かな感覚が沢山拾い集められていて楽しい。楽しいんだからやっぱり「幸福」って言っていいのかな。 ただこのタイトルでは読むべき人との出会......
「裸のサル」の幸福論 (新潮新書)
医学部に通う友人の本棚にもこの本はありました。私は文系で、モリスのいう幸福を哲学的に考えてみたくてこの本を買ったわけですが、これは生命倫理・あるいは動物の本能という観点から見てもなにかアイデアを与え......
「みんな」のバカ! 無責任になる構造 (光文社新書)
まったくその通りです。まあ、よく言われる無責任体質ってのを彼らしく著していると思います。ほぼ個人的な体験ほか、己れがもともと所属していたところの事もいろいろと語られているので、こういったスタイルの方......
簡素な生活―一つの幸福論 (講談社学術文庫)
簡素さを支える、透き通るような知性と善良さが心をさっぱりさせてくれます。簡素なライフスタイルは簡素な心から始まるのだ、と教えてくれる本。...
知的生活 (講談社学術文庫)
人生の中で自分の知力を最大限に生かすための、 深い考察がなされています。 全体を通して、時間を節約せよ、人生を無駄にするなという ハマトンのメッセージが伝わってきます。 イギリスの古い時代について......
「責任」はだれにあるのか (PHP新書)
筆者の結論は、結局のところ、責任を追求される当事者のその時の状況を考慮しながら、その時々で引き受ける責任を確定させるというものでした。結論だけ見ると極めて単純で、落ち着くところに落ちついたという感じ......
自由は進化する
自由と言う概念の進歩の話かと思って読み始めた。読んでみると、「自由意志はあるか」という問いに対して、「ある」方の立場に、進化論のスパイスをぱらぱらと振りかけたものだった。 自由意志否定の決定論な......
公正としての正義 再説
法哲学者・井上達夫教授はリベラリズムの本質を正義基底性に求めて「公正」概念を「正義」概念に還元する「正義として公正」論を採用する。ロナルド・ドゥオーキンは手続的正義としての「公正」と実体的正義とし......
人物を創る―「大学」「小学」 (人間学講話)
「日日新(ひびあらた)」という言葉が以前から気になっていた。本書を読むまでは、自分なりに解釈して平凡な意味に納めていた。ところがこの言葉は、殷王朝の始祖である湯王(とうおう)の盤銘(ばんめい・沐浴......
倫理という力 (講談社現代新書)
私が普段読んでいる本と全く違った文章の造りで、何度読んでもさっぱり理解できい。一応こうじゃないかと読み取っても数ページ後でひっくり返されてしまうことの連続で、結局読解を諦めてしまった。著者と私とは頭......
ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する (Harvard business school press)
ブルーオーシャン戦略があまりにも有名になったので, 少し遅いと思ったけど購入. 本書の特徴は,ブルーオーシャンで成功を収めた 企業の事例が多く掲載されていて,その戦略についても 深く説明されている......
頭脳の果て
人間は脳の機能の僅かしか使用していない・・・ そんな話はどなたも聞いた事があると思います。 その、残された脳力の使い方がこの本には記されています。 人は大人になるにしたがって脳力に「制約」をして......
苦難の乗り越え方
逃げるが卒業か。見極める方法論。今が嫌で、文句を重ね、やらないでいるのは逃げ。同じ試練が逃げなくなるまで、真正面から向き合うまで、おこる。きちんとできた。満足した。やるだけやった。と、思うなら、卒業......
愛蔵版 図解・思考は現実化する
この自己啓発書は読んだ中でも一番に近いほどわかりやすく 活字離れしていても簡単に理解できると思います。 図解も多く、その他の図解版とは違い、A4サイズではないので 小さくて読みやすい点も評価できま......
富の未来 上巻
著者の知識量と情報を取得するためのネットワークに脱帽した。 ここまで広い見聞で世の中を見ている人は、少ないのではないだろうか。 著者の頭脳の片鱗(・・・と言っても、才能ではなく、努力の賜物であると......
BASHAR(バシャール) 2006 バシャールが語る魂のブループリント
バシャールに関しては何年も前に、初めてのチャネリング本として購入し読みました。その後、他の関連本も読んでいるので振り返って総括し ます。 まったく個人的な印象として、バシャールの発言は私には少々......
富の未来 下巻
富の未来の上下巻の下巻. 上巻では今まで起こってきたことをまとめて いるが,下巻では未来への予兆を扱っている. まずは,上巻での結論のひとつである「富」が知識に基づくものへと 変遷しているとの結論......
論理哲学論考 (岩波文庫)
哲学のバックボーン無しでこれを読んで自分なりに理解してから 『論考を読む』等の解説本を読むと、多くの人は自分の考えの浅薄さに 呆れる事になると思います。かくいう自分もそうでした。 とにかくこれは普......
ヨーロッパ思想入門 (岩波ジュニア新書)
岩波ジュニア新書は高校生向けの平易な内容の新書だそうですが、 これはどうみても大人向けです。 2003年以降の高校生には敷居が高いのでは…? 昔の高校生はこの程度の本は読めていたのでしょうか。 「......
図解主義!
弁護士がいくつかの取引を図解してみせる本です。 他の図解本と違う特徴が2点あります。文章構造や業務プロセスで はなく、権利義務関係を扱ってる点と、章末に練習問題がついてる点 です。 い......
トニー流 幸せを栽培する方法
まだ読んでいませんが、ザッと見た感じ、可愛い小栗さんのイラスト付きで、読みやすく面白そうだと感じました!私はトニーさんと小栗さん夫婦の大ファンで、どの本を読んでもお二人のやり取りがツボをついてくれま......
エンパシー 共感力のスイッチをオン/オフしよう
なんて自分は性格が悪いんだろう? 感覚的に、相手の感情をキャッチしたとき、いつも自分を責めていました。 あまりにも悲しい話は、たとえフィクションでも胸が痛すぎて、いまだ小説はあまり読めないでいま......
あなたは成功するようにできている
サイコサイバネティク理論を通し、セルフイメージの 大切さ、そしてセルフイメージの作り方を丁寧に説明してあり この本で書かれてあることを実践することはとても有益だと 私は思いました。また、催眠や自己......
[現代語抄訳]言志四録
西郷隆盛の伝記や西郷南洲遺訓を読みすすめていたとき、この書の存在を知った。一言で言うと「ただただ素晴らしい」 口先だけの偽の師ではなく、自ら実践していた真の師に感服。 なかなか日常で守れない教えばか......
41歳からの哲学
「14歳からの哲学」は良かった。普遍的な内容し、むしろ41才(以上)が読んでもためになった。それは41才にも14才の頃があり、気持ちが分かるから。しかし、である。この本はタイトルが二番煎じ、内容はお......
江原啓之神紀行4 九州・沖縄 (スピリチュアル・サンクチュアリシリーズ)
私は江原さんの写真よりも文章が沢山載ってる方が良いかなぁと思い辛口の☆3つにしました。聖地に纏わる知識がほとんどない私にもとても楽しめる且つ為になる内容でした。神紀行の第4、九州・沖縄編が出版されま......
アインシュタインにきいてみよう 勇気をくれる150の言葉
科学者であるアインシュタインが、本職である科学に関してのみならず、生き方、戦争と平和、結婚に至るまで、その生き方、考え方を言葉に表しています。 こういった生き方、考え方を言葉にする時、多少なりとも「......
出会いを生かせば、ブワッと道は開ける!
この本は「うん、うん成ほど」と思わせる言葉が随所、随所に出てきます。 それが何かは、人によって違うでしょう。まさに読む人次第の本です。 読んだ後に、「これから自分の人生で『でもね、』『あの人と自分は......
「里」という思想 (新潮選書)
節の1つ1つが短く読みやすい。エッセイのようだ。東京で仕事し、群馬の山村で生活をする著者。「生活にゆとりがあって結構なことで」とひがみたくなるのは私だけだろうか。何か中途半端な感じもする。しかし、読......
人生のほんとう
2004−2005年にかけて6回にわたり行なわれたカルチャーセンターでの講演記録。 常識(生死について)、社会(その虚構を見抜く)、年齢(その味わい方)、宗教(人生の意味)、魂(自己性の謎)、存在......
ツァラトゥストラはこう言った 上 岩波文庫 青 639-2
ニーチェは、人を衝き動かしてきた意志というのは、力への意志だったと説きます。 すなわち、自らを権威あるものとして、他人を屈服される力を持とうとする意志です。 この意志を元に、人々は権威を形作り、それ......
それでも人生にイエスと言う
ナチスによって強制収容所に送られ、死と隣り合わせの過酷な状況の中で 生き抜く。その体験は「夜と霧」ですでに読んでいた。だが、この作品で、 そのような過酷な状況の中で作者はどう考えどう行動したのかがよ......
ツァラトゥストラはこう言った 下 岩波文庫 青639-3
この訳では意思の力が誤解されるかもしれない。 そもそも本来的には意思の力とはなんだ?とニーチェに尋ねたところ、次のような答えが 返ってきた。 それは僕たちが生まれる以前、太古の昔から世界に根源的......
自省録 (岩波文庫)
マルクス・アウーレリウスは、ローマの皇帝で、ストア哲学者でもありました。本書は彼の自省の記録です。 ストア哲学はその中心に道徳について倫理学があり、それに従属するものとして、事物の認識の道具とし......
方法序説 (岩波文庫)
通勤電車で読める本と思ったのが失敗の元 段落が切れない、延々と続く文章 ふるぼけてしまった内容 失敗・・・ 落ち着いた環境でゆっくりと読むべき本なのでしょう。 残念・・・ 解説(P135......
ソクラテスの弁明・クリトン (岩波文庫)
某所でのディスカッションのネタとして、先に角川文庫で田中美知太郎訳『ソークラテースの弁明・クリトン』を読んでから、参考のために本書も読んで見た。 活字も大きいし、訳文も本書の方がずっとこなれた......
「原因」と「結果」の法則2
綺麗事はもううんざり。「それはもちろんそうだね」と納得度は100%。でも実践度は5%未満。そんなに美しく生きれないって。自分の内側を見つめることにより、 自分の思い通りになる。 成功すると思い行動......
ツァラトゥストラ (中公文庫)
「永劫回帰」「非同情」「超人思想」はとても大切な考えなのですが、紋切り型ですべて語られるのは彼に失礼だと私は考えています。 思想が生み出される背景には、絶対にその人間が苦悩した問題意識から発せられる......
学問のすゝめ―人は、学び続けなければならない
原文は当時としては簡単な読みやすい方に属する書物らしいのだが、現代人にはちょっと敷居が高い。したがって、現代語訳は大助かりである。これなら、すごく読みやすい。考えてみれば当然だが、慶応出身の教授によ......
いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか (ちくま学芸文庫)
繰り返し何度も読み返す、本だと思います。 ただし、かなりの思考能力が要求されるので、「実践的観点」であげられている「聖書」のヨハネ福音書、「マハーバーラタ」の抜粋である「バガヴァッド・ギーター」、ト......
論理哲学論考 (岩波文庫)
哲学のバックボーン無しでこれを読んで自分なりに理解してから 『論考を読む』等の解説本を読むと、多くの人は自分の考えの浅薄さに 呆れる事になると思います。かくいう自分もそうでした。 とにかくこれは普......
人生の短さについて 他二篇 (岩波文庫)
「人々は時間を無料同然に惜しみなく使う。しかし、この同じ人々が病気にかかったときを見るがよい。もしも死の危険が刻一刻と近づいてくるならば、彼らは医者の肘にとりすがるではないか。」(P26) そう。も......
パンセ (中公文庫)
「人間は考える葦である」とのあまりに有名なフレーズは、その前後を知ることで、感動を 果てしなく増幅させる。パスカルのことばにしばし耳を傾けてみよう。 曰く、「人間は一本の葦でしかない、自然の中で最......
社会契約論 (岩波文庫)
「民主主義=多数決」。多分、皆さん小学校でそう先生に言われましたよね。「多数決は民主主義の原則です!!」、とか言って。「じゃあ、人を殺してもいい法律とか人をイジメてもいい法律とか作ってもいいのかよ」......
エミール〈上〉 (岩波文庫)
(;'Д`)ハアハア ルソーはいい加減なおっさんである・・・口では教育論だのと 立派な事を言っているが・・実際 自分が産ませた5人の子供は・・・孤児院送りだったり 私生活もだらしなく・・・啓蒙......
ニーチェ入門 (ちくま新書)
永井均『これがニーチェだ!』よりも簡単かつ体系的な構成となっています。 一冊目にはこちら。ニーチェを有益な思想書として読まれるのであれば、同じく新書である『これがニーチェだ』(永井均著)よりもこちら......
ヨーロッパ思想入門 (岩波ジュニア新書)
岩波ジュニア新書は高校生向けの平易な内容の新書だそうですが、 これはどうみても大人向けです。 2003年以降の高校生には敷居が高いのでは…? 昔の高校生はこの程度の本は読めていたのでしょうか。 「......
ラッセル幸福論 (岩波文庫)
英米現代哲学の父とでも言うべきラッセルの人生論みたいな本です。哲学的にはあまり意味がありません。この本を読んでも、ラッセルの入門にもなりません。岩波文庫らしくないです。論文集ではなく、完結した著作と......
幸福について―人生論 (新潮文庫)
何かというと、彼の著作には、『厭世哲学家の透徹した云々...』と紹介されています。でも実際はどうでしょうか?哲学史上では、傍流である、彼の哲学や著作に縁があった人は、皆さんそれぞれ、いろんな経路を経......
カント入門 (ちくま新書)
カントの入門書はカント自身による『プロレゴメナ』をはじめかなり読んだが、本書が一番いいと思う。さすが専門の学者の手によるものだけあって記述も正確で、変な自意識がない。カテゴリー表とアンチノミーの関係......
定義集 (ちくま哲学の森)
とても厚い。鶴見俊輔、安野光雅、森毅、井上ひさし、池内紀の五人によって編集されている。装丁は安野光さんで、この一冊の思想の深みを感じさせてくれる見るからに美しい本。この五人が過去に読んできた膨大な数......
ゴータマ・ブッダ I 原始仏教 I 決定版 中村元選集 第11巻
中村先生の原始仏教関係の本を読んだときから、強烈にこの「ゴータマ・ブッダ」が気になるようになりました。いったいどんな人物だったのだろうか?そして、中村先生のこの著作を読むにあたり、いままで受け取って......
人を動かす 新装版
素晴らしい内容です。 社会に出て経験する人間関係のひずみ、ここで多くの人は挫折や劣等感を感じることと思います。 しかし、この本の内容を完全に理解することが出来れば、多くのトラブルから身を守ることが出......
7つの習慣―成功には原則があった!
他の自己啓発書とはレベルが違います。 理論、具体例など、ほぼ完璧だと思います。 人間の普遍的な心理や原則を、上手く体系化させ という点ではすごい本だと思います。 社会人ならば、1回は必ず読んでお......
さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす
内容は納得。 だけど、中古で買ってテストもできないので、新品のみかわざるおえない。 確かに心理検査の類はあまり情報が流出しないようにするけど、これでは世に自分の強みをもっとしってほしいといいたいのか......
道は開ける 新装版
この本が教えてくれることは、結局のところ自分の悩みや悲観的な物の見方というのは、自分自身が引き起こしていることであって、環境的な要素というのはさほど関係ないということです。 今不幸だけど、幸せになり......
鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール
ボリウムが手頃で、2時間程度で読み終えることができました。この本は、人の立場を理解する、人を許すという大テーマのために書かれた本です。よほど心の広い人でない限り、つい人のことを恨んだり、それを根に持......
ザ・マインドマップ
コストパフォーマンスが悪い本です。あまりお勧めできない本です。社会人になって10年が経ちますが、学生時代にマインドマップのようなノートのとり方を知っていれば、もう少し授業・試験も楽しいものだったので......
自分の小さな「箱」から脱出する方法
とにかく彼氏とケンカしては読んでリセットしてます。 内容は本質的に愛がベースなので有無を言わさないお助け本になっております。 作者の方に感謝します。箱に入った状態とは、 自分の情にウソをつく(=自......
ベスト・パートナーになるめに―男と女が知っておくべき「分かち愛」のルール 男は火星から、女は金星からやってきた (知的生きかた文庫)
この本は良いです僕は心は女性ですが上辺では男として生きて来て自分の価値観を理解してくれる男は居ませんでした女性の価値観を理解している『生粋の男』なんて居ません僕や下の異性的中性的な人も少数しかいない......
「原因」と「結果」の法則
人から勧められたわけでもなく、 なんでこの本を手に取ったか忘れてしまいましたが、 最初読んだ時にいい意味でとても衝撃的だったのを覚えています。 何か悪いことが起きた時に自分のせいではなく、他人のせ......
THE RULES―理想の男性と結婚するための35の法則 (ワニ文庫)
学生の頃この本に出会い、運良く最初の彼からあっさり一年でプロポーズされ、その一年後に結婚。 現在結婚して二年たってますが、毎日飽きもせず恥ずかしいほど愛の言葉をかけてくれます。 休日は必ず私と一緒に......
「続ける」技術
内容のポイントは非常に簡単。 数ページぐらいしかない。 それ以外は私個人としては正直なくてもいいか、、、という感じ。 (特に、ありがちな話を並べただけの第1章) ただ、それだけ簡単であるがゆえに ......
後藤芳徳の「モテる!」成功法則 (講談社プラスアルファ文庫)
随所で頷ける内容であった。しかし裏を返せば、それは常識的なことだから。この本が役に立つのはよっぽどの「勘違い男」もしくはよっぽどの「もてない男」である。そういう男はこの本の内容を実行してもさらにキモ......
生き方―人間として一番大切なこと
人が人としてどう生きるか。 ご自身の経験を踏まえて、人が人としてどのように生きていけば良いかを 温かいことばで書かれています。 これが言葉で語られていたとしたら、きっと聴いているだけで 癒されるよう......
あなたもいままでの10倍速く本が読める
大変売れた本ですが、この本で挫折した人も数多く。 具体的なレッスンは栗田氏や佐々木氏の本にもあることばかりです。 いまさら2008年買うことはないと思います。気をつけてください この本はフォトリーデ......
「心のブレーキ」の外し方〜仕事とプライベートに効く7つの心理セラピー〜
良いと感じている点は、他の方と同じような意見です。この本に書かれている内容に間違いはあるのかもしれませんが、個人的には「なるほど」と感じる部分が多くありました。潜在意識についてものすごく勉強になりま......
7つの習慣 最優先事項―「人生の選択」と時間の原則
読書の目的: 自己啓発の代表書籍なので、読んでみたかった。時間の使い方を変えたかたので、その参考となる方法を知りたかった。 読後感、感想: 目からウロコだ。大きな石を入れた後であれば、小さな......
スマイルズの世界的名著 自助論 知的生きかた文庫
自助=自分を助ける すなわち、自分を成功させる、 自分を成長させ自分の人生を豊かなものにするには、 内的コントロール(自分)から変えていく事が大事である ことを教えてくれる本でした。 自分と未来は......
【携帯版】思考は現実化する
”願望や目標を持つのは、義務であって決して贅沢なことではない。願望とは、夢見ることではなく、夢を現実に変えること”本書の一文である。著者は、少し前の時代の人である。しかし、その話は少しも古くなく、真......
THE RULES〈2〉さらに愛されるための33の法則 (ワニ文庫)
実践できる内容と、実践するには勇気の要る内容とがあると思います。不倫から結婚できる方法を書いてくれる人がいればいいなあ、と思っています。一冊目のほうが面白かったですが、セレブケース以外は実践できそう......
小さな人生論―「致知」の言葉
月刊誌「到知」の総括趣意ともいうべき巻頭の言葉が収められた本です。到知出版の社長である著者が筆をとられています。人生論というものを学生時代は仲間達と喧々諤々、夜を徹して語り合ったものですが、勤めはじ......
▲ページのトップ